メゾン・ド・ハラシリーズも3回目になりました。(←唐突なシリーズ化) 来月は仕事でバタバタしそうでしばらく行けないかもしれないというファッキンな状況なので特に横浜方面での用事は無かったんだけどブルク13で映画を観るというどこでもできそうな用事を入れて行ってきました。まあその映画「ディナー・イン・アメリカ」はこのへんだと都内か横浜だったのでやむを得ない。と自己弁護したところで本日のメゾン・ド・ハラです。
1回目は羊、2回目は牛ときたので今回は豚にしようかなと。その前に例によってボリュームがおかしい(ほめてる)前菜ですが、鶏テリーヌポワレという馴染みのないメニューがあったのでこれにしてみました。テリーヌをポワレとはどんなもんかと思ったらテリーヌをポワレしたのものが出てきました。ちなみにこのお店の前菜は野菜系と非野菜系にわかれていて、非野菜系にはオプションでサラダを付けられますが、鶏テリーヌポワレは標準でサラダ付きでした。その理由は食べて納得。鶏テリーヌポワレ、単体では喉が渇くくらい塩味が強く、大量の野菜と一緒に食べてバランスが取れる感じ。食事についてくる自家製パンと鶏テリーヌポワレと野菜でセルフタルティーヌにして美味しくいただきました。
で、メインの豚もいくつかメニューがありましたが豚バラ肉のコンフィを注文。繊維がほろほろ解けるくらい柔らかい赤身、かろうじて固体を保っているけど口の中でとろける脂身、うまかったなー。つーかコンフィでこんなことになるんだな。マジで豚の角煮を思い出す感じだった。これも結構しっかりした味だったのでパンを使ってセルフ角煮マンぽくいただきました。また、添え物の野菜がうまいんだな。ニンジン、ジャガイモ、ズッキーニ、ナスをかなり時間かけて焼き上げてるんだろうか。見た目はただの焼き野菜なんだけどそれだけで十分うまい。
そしてデザートは前回いただいたイチジクがまだあったので、前回はビスキュイで、今回はタルトでいただきました。生のイチジクは味がわりと淡白なのでそれなりの量を頬張りたくなるんだけど、それなりの量が使われていて大満足です。
毎度のことながら前菜終了時点で腹八分目で、デザート終了時点では当然ズボンのボタンは外されており、腹をさすりながら小雨の降る野毛山をくだり桜木町まで歩きましたとさ。
テーブルになんかいた。
前菜。鶏テリーヌポワレのイチジクとサラダ添え。
メイン。豚バラ肉のコンフィ。
デザート。イチジクのタルト。
ごち。
前回の訪問
2021/10/17再訪