2日連続でぎょうざの満洲の記事を書いたところ某所にて「皮が好きならホワイト餃子も好きなのか」という問いが発生しました。ええ、またなんです。ぎょうざの満洲も未体験でしたがホワイト餃子も未体験でした。もはや逆に何なら体験済みなんだよという感じですがあっちのほうは体験済みですよフヒヒ。というわけで行ってきましたホワイト餃子。
何がホワイトなんだろう
これがホワイト餃子か
たしかに皮が面白いですね。普通の焼き餃子はフライパンにお湯ひたひたで茹でて水分が飛んだら油で焼き目を付ける感じだと思いますが、ホワイト餃子はほぼ揚げてるんですかね。この焼き目側はパリパリサクサクくらいカラッと揚がっています。私は厚めでモチモチの皮が好きなのですがこれはこれでアリですね。まあこれを餃子と言われるとハテナマークが付きそうですが美味いのでOKです。あとたぶんニンニクは使ってない気がする。そのおかげでかなり肉!感がある餡ですね。1人前8個食べるとライス不要なくらいの満足感とボリュームでした。3日続けて大人の階段をのぼってしまったので既に老後は始まっています。ところでこの3日分のブログで「こいつどんだけ暇なんだ」と思われそうですがわりとあれこれやっている合間にたまたまたまたま少し足を伸ばせば行ける範囲にぎょうざの満洲やホワイト餃子があっただけなので誤解のないようお願いいたします。あ、暇は悪いことじゃないけどね。
ごち。