この記事で紹介されているNetflixの「13th -憲法修正第13条-」を観ました。Netflix会員ではないのでYouTube無償公開はありがたい。内容については上記の記事や他にも詳しいサイトがいくらでもあるのでググってね。以下は振り返ることがあれば参考にする程度の個人的メモ。
- レーガン、コカインよりクラック重罪
- スーパープレデター強力な捕食動物
- ヒラリーもスーパープレデター発言
- トランプ
- ブッシュvsデュカキス(一時出所)
- 白人による黒人女性のレイプのほうが多い
- 「それでも夜は明ける」
- クリントン、スリーストライク法
- mandatory minimum sentences
- 検事の95%が白人
- 仮釈放の廃止
- クリントンは1994年の法の誤りを認めた
- フレッド・ハンプトンの死、殺人
- アサタ・シャクール
- Jエドガーフーバー
- アンジェラ・デイヴィス
- ジョージ・ジマーマン、不審少年を銃殺、無罪
- ALEC、共和党企業が法案
- ポール・ワイリック
- ウォルマート銃弾薬世界一
- CCA民間刑務所、満員にする
- 受刑者の安定供給で企業が儲かる
- 裁判を受ける権利の侵害
- カリーフ、司法取引せず
- アラバマ州の黒人男性の30%は前歴のため投票権を永久に失ってる
- ヒラリーの転向
- オバマは現職大統領で初めて刑務所を訪問
罪人に人権なんてねーよとか罪人に厳しくするのは当然だろとか若い頃は思ってたんだけどそれなりに歳を重ねてきて罪人にも事情はあるよなあとか一歩間違えたら私もそうなるかもなあとか思うようになったりして人権て難しいなあとか小学生並みの感想を抱いてるわけですがそもそも犯罪が司法や行政の匙加減で作られ罪人に人権はないと憲法に書かれているとなるといやいやちょっと待てよとなるわけでいろんな意味でアメリカってすごい国だなと清々しいはずの日曜の朝が曇天on曇天のような気分になりました。