ネットに影響される人の日記

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影響されたり、観たり、聴いたり、食ったり。

19. アンジュルム コンサート2021「桃源郷 ~笠原桃奈 卒業スペシャル~」

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ライブビューイングで見てきました。かっさーが率いるアンジュルムを見てみたかったけど、こればかりはしゃーないわな。ある意味あやちょに通じる部分があるかっさーなので心配はない。個人的にはあやちょイズムの直系というか正統な継承者というか。理解されづらくて、ちょっと変わった子に見られがちで、メンバーの中で一番大人で一番幼いところとか。あやちょの言動が人口に膾炙した理由のひとつにかっさーの存在があると思ってる。まあいつまでもあやちょあやちょ言っててもしかたないし、重責を引き継いだたけちゃん率いるアンジュルムはどこから見てもたけちゃん色に染まってるし、変わり続けられるような勇気と変わらぬままそこにある真理、この2つでアンジュルムはどこまでも進み続けられるのだろう。

 

というわけで覚えていることを。冒頭「赤いイヤホン」の前奏でまだ暗転中にかっさーとたけちゃんのアイコンタクトが見えて既に感情MAX。はち切れんばかりの笑顔なんだもん。りかこはいつも歌に関してスロースターターの印象があったけどこの日はいきなりピッチ上々で仕上がってた。「次々続々」の間奏で危うく「たーーーけーーー!」と叫びそうになる。来週水曜の「ここだよともこ!」が言えないの辛すぎるだろ。かわむーをパンツスタイルにしたスタイリスト有能すぎる。ハイウエストのベルトと相まって脚長過ぎワロタ。「ミラー・ミラー」のたけかさもヤバかったな。俺の涙腺が。「七転び八起き」のダンスチーム、りかこ・りん様・しおんぬ、意外だけどめちゃくちゃカッコよかった。「交差点」はたけちゃんが終了するのは想定どおりだけどりかこが初っ端から崩れるとは思わなかった。トップ2が崩れる中でサブリーダーかわむーが頼もしかったなあ。そして圧巻のダンス部。たけちゃん、りかこ、かみこ、かっさー、かわむーの5人。単純に比較はできないけど少なくともこの瞬間は本家ダンス部に匹敵していた。この日に見ることができてよかったパフォーマンスのひとつ。若手によるメドレーの「ぁまのじゃく」、あやちょが卒コンでソロで歌ったこの曲が受け継がれるのがたまらんね。新たな10人体制での「タデ食う虫もLike It!」のわちゃわちゃ感こそアンジュルムだよなー。楽しすぎる。本編ラストの「46億年LOVE」、結局はLOVEでしょ、BIG LOVE! アンコールのかっさーソロは「地球は今日も愛を育む」、りかこが最後の挨拶で言ってたようにかっさーは愛そのものでしたね。あやちょの愛にすべてのメンバーが包まれ、動物園と呼ばれる個性爆発集団で、対外的には戦闘民族で、そんな中でいい意味で放し飼いにされた幼き大型犬かっさーはこんなにも強くたくましく美しい女性になりましたよ。そういえばアンコールで登場したかっさーの衣装に息を飲んだ。ラメ入りの黒いパンツスーツに高いピンヒール。本人が意識したかわからないけど、あやちょ卒コン衣装とまるで対をなすかのようなスタイルにおっさんの涙腺は限界でした。「46億年LOVE」の「ダイバーシティ」というパートをかっさーが歌っていたのは偶然ではないんだろうね。アイドルとは、女の子とは、それは人の数だけあっていいということを体現してきたあやちょを間近で見続けて、モノマネではなく自分自身の解釈で構築したかっさーの世界観が溢れていて最高オブ最高。最後の挨拶代わりの手紙で「アイデンティティ」なんて言葉を使うハロメンはかっさーくらいしかいないでしょ。オーラス後にひとり出てきて満面の笑顔で「皆様、どうぞお元気で!」と、なにからなにまでかっさーはかっさーだった。